NOLICO’s diary

〝リスタート婚〟は私がつくった造語。結婚30年目の冬、それぞれの場で離れて暮らしていた夫と再び始まった二人の同居生活。同じ相手と再出発=リスタートした結婚生活で、新たに出逢った体験や発見をしたためてます。

リスタート婚は森の中 (7)

頭の中から溢れ出した批判…(^_^;)

書いてスッキリさせちゃいます!!!

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夏至が過ぎ

戸隠生活ももうすぐ5ヶ月❣️

 

今でも日々感動いっぱいで

書きたいことは目白押し!!!

♪───O(≧∇≦)O────♪

 

なのに…

 

FBもブログも

今ひとつ筆が進まないのは

山形時代に叩かれまくり

表現することが怖くなっていたから!

 

怖くなっていた!と過去形にしたのは

表現する時に〝批判〟が入るのはいけない

というブロックがあったからだと気づき

早速表現してしまおう!と

今このページを書き始めてるから(笑)

 

ということで

今回は今になって溢れ出した

山形でお世話になった会社の代表への

自分の中の本音トーク!!!

 

ぜーんぶ吐き出します!!!

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やっぱりオカシイよね…と感じたキッカケは

代表のFB投稿の中に

同情を誘うような表現を見つけたこと。

 

冷静に考えれば無謀としか思えない

東京に事務所を構えるプロジェクト!

それを無理に進めることで

あちこち綻びが出てきたようなのです。

 

そもそも自然が好きで

東北が、山形が好き

これからは東北の時代で

ここから世界を変える!!!

と豪語していたはずの人が

いそいそと東京進出を計画・実行するあたり

違和感ありまくりです。

 

新しい世界を創るためには

辺境と都会を結ぶ必要があるから

という尤もらしい理由をつけてますが

 

そこには相当な経費も必要で

それを強力なサポーターさんのおかげで

某高級マンションを借りる所まで進んだのに

結局2ヶ月で出る羽目に。

 

オーナーの姿勢・やり方が悪いと

相手のせいにしてますが

借りる当初はオーナーの考え方を

ベタ褒めしてましたよね。

 

サポーターさんが工面してくれたお金も

マンション代のはずだったのに

ご自分の趣味で使ってしまったらしく

ただ借金が増えただけですか!?

 

今から思えば

東京にこだわりだしたのは

3人目の奥さんに連れていかれた長男さんが

慶応大に受かり

さらに起業までしてることを知ってから。

 

東京に移住すれば

自慢の息子のそばでエエカッコしいできて

いい加減飽きてきた田舎生活とはオサラバでき

一石二鳥と計算したのでは

と、思ってしまいます。

 

ちなみに、借金と言えば!!!

 

2016年の秋には

山形でログハウス建築

十和田湖国民宿舎を改築

と銘打ち、その購入代金として

サポーターさんたちから

一人当たり7桁レベルのお金を出させて

しばしの赤字を乗り切りました。

 

あとで知りましたが

ちょうどその頃は

会社の資金の要となっていた

古株Yさんの保険金切り崩しが

最後になっていた時で

いよいよ自分たちで稼がなきゃならない

という時期だったんですね。

 

ですが!!!

 

2018年現在

建築も改築も全く進んでいないのが実情で

このままでは出してもらったお金は

借金と同じ!!!

 

それどころか

代表は最初から金集めだけを目的に

出来もしないことを約束したのでは

と、勘ぐりたくもなるのです。

 

そして、東京進出プランの目的の一つは

その時の出資者たちの目をそらすことも

あるような気がしてしまいます。

京進出で盛り上がる人たちと

前述の出資者たちは

かなり重なっていますからね。

 

親切に見せかけて裏にはドス黒い打算が潜む

そんな代表の生き方に気づいてしまったら

上記のような勘ぐりもしたくなります。

 

例えば…

 

現在80歳を過ぎたスタッフが一人

山形にいらっしゃって

当初わたしは

そんな方まで仲間として受け入れるなんて

度量の広い方だと代表を過大評価してました。

 

ところが!!!

 

その方の退職金の話題が出た時に

代表はかなり持ってると思い込んでた節があり

私が本人の話から

今では全く残っていないはず

といった旨の話をしたら

露骨に、計算が狂ったという顔をし

それ以上聞きたくない!という態度になって

話はそれていきました。

 

そう言えば

Yさんの保険の切り崩しが最後になる頃は

やたらとスタッフに入ることを誘っていて

その時声がかかった人たちはそれなりに

お金を持っていそうな人たちだったと

言えるのかもしれません。

 

実際、その頃誘われた現スタッフの中には

入社して一年ちょっとの間に

会社の運転資金とするべく

合計で7桁になるお金を出した人もいますし

 

その頃スタッフ参加の表明をしつつ

参加を約束した期日の直前まで

インド旅行をされたご夫婦が

現スタッフとしていらっしゃるのですが

この二人からはインド旅行中に

6桁ほどのお金を出させようとしてました。

 

また、前述の80歳のスタッフについては

満期となった積立保険金が下りた時に

全て会社に寄付させてます。

 

こうした詐欺まがいの金策が必要になるまで

会社を維持できたのが

Yさんの保険金のおかげだとしたら

4人目の奥さんに逃げられた時

代表が山形に残ったのも当然です。

 

奥さんや娘さんたちの行き先は分からず

ほかに頼るところもなかったわけで

居場所があり当てになるお金があるのは

Yさんのいる山形だけ。

 

Yさんも他に行く所のない身ですから

代表を頼りに自分のお金を出すことで

代表に働いてもらうしかなかったという

二人の間でのWIN-WINの構図が

出来上がっていたわけですね。

 

もちろん表向きは、

地球の未来を担う活動のために

自分は逃げなかった!!!となってますが。

 

そしてYさんの保険の切り崩しが終わり

ログハウス・国民宿舎のお金で食い繋いでも

再び遣り繰りが苦しくなり始めた2017年春頃

今度は、新しい会社を起こすとか

自分は代表から下りた方がいいとか

逃げ出す算段を始めたと解釈できるような事を

言い始めました。

 

思い返せば、この頃は

ログハウスや国民宿舎のお金について

訴えられることを恐れていたようで

ミーティング等では〝逮捕〟という単語が

しょっちゅう飛び出してました。

 

ただし、その際の逮捕理由は

活動への理不尽な弾圧だと大見得を切っていて

そこで返ってファンが付いた!?

みたいな状況でしたが…(苦笑)

 

ちなみに…

 

代表を下りる言い訳は

カリスマのおかげで成り立つ活動は

その一人が消えると無くなってしまうので

この活動を存続させるためには

自分の存在は邪魔になる、というもの。

 

そして新会社の設立については

新しいセミナー活動を順調に進めるには

本当に役立つスタッフだけで

別会社で行う方が上手くいくから

という、現スタッフに対するモラハラ

とも言える考えを理由にしてました。

 

しかし!!!

 

会社の代表がカリスマ性を備えているのは

むしろ当たり前だし

存続にとって大切なのは

後継者を育てることのはず!!!

 

なのに、そこは全く努力せず

無能な(と代表だけが思ってる)スタッフを

山形の会社に残し

別に(当初は仙台でと言ってました)新会社を

作るなんて逃げてるとしか思えません!!!

 

この頃はまた、お話会が連日続き

山形にいるのは月に5日くらいの時期で

それを口実にキャンピングカーの購入を

積極的に推し進めようともしてましたから

逃げるのに何が便利かを

模索していたのでしょうね。

 

最終的に、キャンピングカーの話は

いろいろ不都合が多いことが分かったし

訴訟に怯える必要もなさそうだと

安心したら自然に消えて行きましたが…。

 

そして今!!!

 

高給をチラつかせ、山形のMさんを

社員&まとめ役として雇い入れて

山形の会社業務を全て任せ(=押し付けて)

東京では新会社設立

…と動きだしたら

山形の方は2ヶ月に渡って

500万円規模の赤字だそうな。

 

サポーター登録の新規も更新も激減してるため

らしいのですが

事務処理などサポーター対応の主な担当者達を

今年2月の間に

全員辞める方向に追い込んだのは

当の代表ご本人!!!

 

もともと代表は

事務的な細かい仕事に向かないので

自分がやらない言い訳とするために

事務仕事なんかは片手間でやるもので

大した価値はない、と豪語してましたから

事務が会社運営の鍵を握る大切な部分

という自覚は皆無!!!

 

新規獲得については

お話会で集めることを続ければ

今でも増えていくでしょうが

本人が飽きたのと

たぶん体力的な限界を感じたので

次にシフトする時期だから

と根拠に乏しい理由をつけて辞めてしまい

再開する気はゼロ!!!

 

そうした自分の不手際や怠慢は棚に上げ

今回の大赤字については

これだからカリスマに頼るのはダメなんだ

などと言いながら

コアなサポーターさん達に資金援助を求める

つまり

自分をカリスマとして信奉してる人達に

同情してもらえそうなFB投稿をして

そこからの協力を期待する

…という態度は矛盾だらけで

精神疾患さえ疑いたくなります。

 

代表として!本気で!

山形の活動を次世代に繋げる気があるのなら

急ぎ山形に戻り

もう一度初心に返って立て直すのが

自然な流れだと思うのですが

 

本人は相変わらず東京にご執心!!!

カリスマがいてはマイナスだから

を言い訳にして…。

 

以前、出張に同行し

東京で過ごす時間があった時

代表が東京を懐かしみ

東京でのひと時が本当に楽しそうだった事を

思い出します。

 

都会の競争や生活に疲れた結果

自然の中で癒されたくなったらしく

次世代に継承できる地球の姿を守る

なんて大言壮語を駆使して始めた田舎暮らし

だったようですが

それも飽きる時期が来たのでしょう。

 

大言壮語と言えば

寒鮭プロジェクトで辺境に仕事を生み出すとか

山形でスキー場を買って

東北から新しいムラの雛形創りをする

など、自分には600以上のアイディアがある

と豪語してましたが

 

寒鮭プロジェクトは

会社の利益の一部となる活動に留まり

山形ログハウスや十和田国民宿舎も含めた

東北でのムラ創り構想は何処へやら

ひたすら東京に拘り続けるのですから

 

全て人の歓心をひくための誇大妄想!!!

虚言でしかなかったということですね。

 

山梨から来たKさんが

スタッフを続けるために必要な

400万円近いお金を自分が請け負う

という大言壮語もありましたが

結局そのためのお金の工面など全くせず

いつもの調子でウヤムヤにした結果

彼は山梨に戻るしかなかったようですし

 

一時の性欲に負けて

愛情もないのに子供が出来たスタッフ達には

当初は子供の養育費は会社で出す

などと豪語してましたが

結局、女性は親元に返したし

カップルの男性側に結婚を強要して

全てを押し付けようとする発言もあり

……まぁ、その後の経過は詳しく知りませんが

おそらく

一銭のお金も出さないで済ますのでしょう。

 

性欲と言えば

或る若いスタッフが

人妻と不倫しちゃったことがあるのですが

確か、その頃はミーティングでも

スタッフ連絡のスレッドでも

代表はやたらセックスの話をしたがっていて

煽ってるようにも見えるほどでした。

 

妊娠しちゃったスタッフも

不倫した子も

そんな代表のエネルギーに

影響されてしまったのかもしれません。

 

その時の代表は

ふた回りも若い妻の性欲を満たしたくて

でも体力に自信がなくなって来ていて

そのモヤモヤを言葉にして

発散していただけなのかもしれませんが

若者にはいい迷惑ですよね。

 

しかもセックスの話の中では

不倫も悪いとは思わない!

と断言していたのに

いざスタッフがその立場になると

途端に世間体を気にして責め始め

他のスタッフが一緒に責めるのを

明らかに喜んでいました。

 

代表は自分が誰かをはけ口にする時は

自分だけでは満足できなくて

必ずスタッフ達にも

自分に加勢するよう無言の圧力をかけ

そこで参加しない者は信用できない!

と脅すほどでしたから

 

それに同調できず

いつもダンマリだったわたしは

最終的には

その喋らないことを卑怯だと

徹底的に責められました。

 

それでも、そのおかげで

山形を出る背中を押してもらえたわけですから

わたしにとっては結果オーライです❣️

 

反面、ほかのスタッフにしてみれば

他人を責めた自分に対する罪悪感が

ドンドン増えていくわけで

これが代表が人心を掌握する術だったのだと

今となっては納得です。

 

ところで、話をお金のことに戻すと…

 

返すべきお金や

支払うべき経費は

ドンドン嵩んでいるのに

まとまったお金が少しでも入ると

次々と見栄や道楽に使ってしまう代表!!!

 

7桁近くの高価な音響機器を購入したり

お気に入りの人の活動応援として

多額の寄付をしたり…。

 

今回は200万円(これも元々は借金の一部)

を世界的に重要な活動をしてる人に寄付し

その直後にタッチの差で山形の赤字がわかった

なんて言ってますが

 

毎日スタッフ連絡のスレッドに

収支報告をさせていて

私がいた頃はちょっとでも不備があると

担当者をコテンパンに叩くほど

細かくチェックしていたのに

気づかないなんてありえません!

知りたくなくて無視したんですよね!!!

 

そもそも赤字に気づいてなかった

なんて言い訳を

会社の代表がすること自体ナンセンスです。

 

さらに付け加えると

代表の見栄っ張りな寄付は

いずれ相手から何倍にもなって戻る

という打算がある時のみの行為ですよね。

 

2016年の夏に

ある大きなイベントに関わった時も

自分が先に出資して

ボランティアに見せかけつつ

後から難癖をつけて

ちゃっかり自分の儲けにしました。

 

それどころか、後になって

その時の純粋なボランティア達のことを

無欲すぎの馬鹿ばっかりで

こいつら大丈夫かと思った!!!

と蔑んでいたのですから。

 

約束を反古にするのは日常茶飯事。

浪費グセは深刻。

気分次第であっという間に前言撤回し

真逆の発言で非難する対象を見つけ

憂さ晴らしを楽しむのが日課

 

そして!!!

これら全ての場面において

大義名分を掲げ

見事に絶妙な犯人探しをして

責任転嫁する詭弁は天才的‼️

 

毎朝5時から始まるZOOMミーティングは

たいていは2時間以上に及び

出張中も欠かさないほど熱心ですが

それは

スタッフと熱烈なサポーター達を

自分のペースに巻き込んで

自ら考える能力を奪うためでしょうか?

 

新婚旅行と称して海外へ出かけた時でさえ

スタッフ連絡のスレッドには

連日恐ろしい数のメッセージが来ました。

 

まるで自分の目の届かないところで

自分のかけた暗示が解けて

スタッフが我に帰るのを

阻止しようとするかのように。

 

私は山形時代

夜中近くに就寝しつつも

翌朝は4時半前には起床!!!

 

習慣にしていた瞑想も否定されたので

ドンドン自分が分からなくなり

睡眠時間を削ることが

いかに感覚を麻痺させ、判断能力を奪うかを

深く深く体感する生活となりました。

 

スタッフとして入ると

みんな表情がなくなり

顔つきがキツくなり

代表の顔色ばかりを伺い

互いの粗探しをして責め合う…

と、信仰宗教の宿舎のようなノリに

なってしまうのです。

 

それも見方を変えれば

自分を蔑ろにして

代表の一挙手一投足に翻弄されてしまう

スタッフ一人一人の自業自得だし

ある意味いい修行場!!!

 

落ち込み切ったからこそ見えた自分は

大きな気づきとなり

だからこそ次の一歩を踏み出せたのは

間違いなく〝わたし〟です❣️

 

そう思うと

過去にスタッフとなりながらも

それぞれのペースで離れた人たちは

それぞれに修行を終えて

次のレベルに進んだ人たち

ということですね。

 

その観点においては

わたしも代表に感謝!感謝!なのです❣️

 

もっとも

それを中にいるスタッフが気づいたら

代表にとっては都合が悪いので

出て行った人たちは皆

〝負け犬〟扱いされてますけどね(笑)

 

それにしても!!!

 

二項対立を偉そうに否定する代表が

出て行った人たちについては悪者扱いだし

自分は他人の価値観には影響されない

といつも豪語してるのに

他人からの噂や苦言でスタッフを責めまくるし

芸術などの分野で

それなりの実力者と繋がっても

自分の思い通りにならないと

途端に悪口雑言で罵倒し始めるし

 

まるで小心者のワガママなガキですね (^_^;)

 

早朝ミーティングで哲学書を読むのも

虎の威を借るためだと分かると

いろいろ辻褄も合ってきます。

 

一方では

スピリチュアル的な発言も増えていて

魂年齢が分かると断言して

実際に相手の年齢を言ってみたり

自分の次元がどんどん上がっていて

表面では見えないこともわかってしまう

と言ったりしてますが

 

京進出で候補に上がったマンションに

セミナーの集客に成功し

羽振りの良さそうな人物がいると知ると

きっと自分と同じ志の人だから

コンタクトを取りたいと言いだしましたね。

 

私はその人物を5年以上前に知っていて

似非スピリチュアルで荒稼ぎしてることも

承知していたので

代表の言葉を知った時は

魂レベルが分かるのに

志が違うことが何故見抜けないのか

と不思議に思いました。

 

が、こうして冷静に分析してくると

代表も充分似非スピリチュアルですから

その点では同じ穴のムジナ!!!

志が同じと感じるのも当たり前ですね。

 

もちろん魂レベルで見抜いたわけではなく

繋がっておけば必ず何らかの儲けになる

と計算しただけなのでしょうけれど。

 

未来についての不安を煽り

難しそうな言葉を多用することで

自分を偉そうに見せ

他からのパクリもオリジナルに見せかけて

自分の能力を過大評価させ

気に入った相手は何処までも持ち上げて

信奉者を増やすと

様々な理由をつけて次々お金を出させ

機嫌次第で適当なスケープゴートを見つけ

八つ当たりの的にするけれど

それがむしろ他との差別化となり

同時に離れたら大変という恐怖心を煽り

信奉者をますます雁字搦めにする……etc.

ここまでくると詐欺師の方が可愛いかも!!!

 

こうした考察を踏まえて

代表という人物像を改めて眺めてみると

今や本音では

山形の会社など潰れてもいい

むしろ

潰れた方がいいと思っているのでは……

そんな姿が垣間見えてしまいます。

 

会社そのものが無くなれば

借金のアレコレがチャラになり

もともとソリの合わない古株のYさんや

山形生活の初めから世話になりながらも

ホントは目の上のたんこぶ的な地元のKさん

なんて人たちと縁を切ることが出来て

サッパリしますものね。

 

同情を引こうとするFB投稿も

山形の活動が終焉を迎えるかどうかの瀬戸際

と必死に助けを求めてるように見えますが

 

実は!!!

山形の会社が潰れるのは仕方ないのだと

周知の事実にするための根回し

とも解釈できるのです。

 

なんせ最近辞めた或るスタッフは

水(山形の活動の要)なんかどうでもいい

という発言までし始めて

もう付いていけないと思った

と言っていたのですから。

 

代表がいま本音で望んでいるのは

ふた回り年下の可愛い妻と

生まれたばかりの我が子と3人での生活を

完全に信者と言えるほど熱烈なファン達の

セミナー参加費のおかげで余裕で賄う

半隠居的で悠々たる日々

…というところでしょうか。

 

FBでは

自分は下働きすら厭わず毎日動いている

といった趣旨のことを書いてますが

それは

奥さんと子供のための働きであり

ついでに訪ねてきた熱烈サポーターさん達の

ご機嫌をとるための行動なので

しょせん本人の趣味の域を出ない働きであり

 

七代先の子供達のためとか

未来に残す地球のため、という動きとは

全く異なるエゴの塊でしかありません!!!

 

もっとも或るサポーターさんは

代表の話すプランは胡散臭くても

セミナーの身体ワークだけは興味があった

が、単に自分はこんな動きができるんだと

自慢して見せたいだけなんだということが

先日のワークに参加して分かってしまい

これ以上関わりたく無くなったし

明らかに代表のエネルギーが落ちてる!!!

と言ってましたから

今は熱烈なファン達も

いつまで続くか疑問ですけれど……。

 

代表自身、山形で活動を始めた時は

少しは維新を起こす気もあったかもですが

あと半年ちょっとで還暦ですから

出来るだけ楽をしたいという願望が

強くなってるのかもしれませんね。

 

さてと!!!

 

書ききれてないこともありそうですが

今日はここまでで筆を置きます。

 

結構吐き出せてスッキリです❣️

 

今夜はよく眠れそうだし

明日の仕事も楽しめそうです。

 

おやすみなさい💤⭐🌙😴💤